これまで地図表示の制限がかかって表示できませんでしたが、制限を解除しました。
アプリをお使いの方は確認ください。(2025年9月7日 23:00)
Centimeter Level Augmentation Service & Real Time Kinematic
これまで地図表示の制限がかかって表示できませんでしたが、制限を解除しました。
アプリをお使いの方は確認ください。(2025年9月7日 23:00)
国土地理院提供のCLAS元期変換やジオイド補正のパラメータをAndroidでリアルタイムに利用する場合、従来はパラメータファイルをアプリ用に変換した後、PCからUSB経由でAndroid端末に転送する手間が必要でした。
今回の改良により、変換済みパラメータをサーバーに配置し、ユーザーがボタン操作で簡単にダウンロードできるようにしました。
これにより、変換や転送の手間が省け、更新も効率的に行えるようになり、ユーザビリティが大幅に向上しました。

Androidスマホの熱暴走? – clas.jp のところでご紹介しましたが、RTKの観測中に(おそらく熱暴走?)測点名が入力できなくなるトラブルがありました。
データを送っていただき手計算で座標を算出しお返ししましたが、その時作成したVBAマクロをここで公開します。
新アプリKabutyoMUX20Pのテスト観測を行いました。CLASの精度がすごい。

■質問
測量計算サイトでSemiDynaEXEを利用して今期座標を元期座標に変換したところ、水平座標は変換されますが、標高は変換されません。パラメータを見ますと、標高の補正がすべて0になっているからだと思いますが、標高の今期データを元期データに変換する方法を教えてください。
■回答
今年度の地殻変動補正パラメータ(SemiDyna2025.par)については、測地成果2024の提供の開始(2025年4月1日[標高の元期:2024年6月1日])及び地殻変動補正の測量への影響などを考慮し、標高の補正量を0としております。
このため、今年度に電子基準点の測地成果2024の標高を既知点として得られた標高成果は、パラメータによる補正量0で測地成果2024相当の標高となります。
これまで、USB接続、Bluetooth接続、RTK、CLASそれぞれに対応した専用アプリを個別に開発してきました。
すなわち、USB接続RTK、USB接続CLAS、Bluetooth接続RTK、Bluetooth接続CLASの4つのアプリが存在していましたが、今回の開発により、これらを1つのアプリケーションに集約。
AndroidのUSB接続特有の課題を克服し、難易度の高い開発を成功させたことで、シンプルかつ効率的なソリューションを実現しました。
灼熱の中、命がけでアプリのテストを兼ねて団地を一周しました。
CLASをフル活用しましたが…なんか進化してる感じです。
みちびき衛星が本気を出し始めたのかも知れません。 99%Fix、完璧です。
新しいアプリ、めっちゃ便利になってますよ!
・測点番号の自動インクリメント: A-1、A-2…と自動でナンバリング。
・平面直角座標の自動保存: 終了ボタンを押し忘れてもデータが残る!
・ローカライゼーション: 基準点Aにピッタリ合わせて、B点でズレても再調整可能。何度でもOK!
・ローカル座標系対応: A(100, 100, 100)から始められる、昔ながらの使い方もバッチリ。
めっちゃ使いやすくなったので、ぜひ試してみてください!

u-blox ZED-X20P 用のアプリを開発中です.
MADOCA も入れてみました。MADO~CA分かりませんが。

この暑さでスマホの熱暴走だと思いますが、測点名の入力でおかしくなったとユーザーから連絡がありました。幸いログデータには記録されていましたので、次のように変換してお送りしました。
(図は、鹿児島県霧島市でのデータで再計算しました。)

国土地理院の計算サイトを利用したり時間も掛かりましたので、VBAでプログラムを作りました。
あんまりカッコ良くはありませんが、中身はちょっと考えました。
「PatchJGD(標高版)」のAPI(Application Programming Interface)が止まってるのか、私のプログラムのバグなのか分かりませんが、標高が返ってきません。地理院に問い合わせ中です。
頭の体操になりました。必要な方はメールかフォームでどうぞ。無料です。

この辺で、アプリのインストール方法を再掲します。
(KabutoMLRTKWをインストールする場合の例)
とりあえず、インストール
↓(緑四角点々の)アイコンを長押し *KabutoMLRTKWの場合です。
↓アプリ情報
↓権限 位置情報 付近のデバイス を許可
(新バージョンから許可の設定は不要になります)
↓
アイコンをタップして立ち上げる
↓
KabutoMLRTKWのマウントポイント等入力(確認後、保存してください)
↓
Bluetoothを選択して、次の画面へ
↓
パラメータ読み込み
↓
ここで一旦アプリを閉じる
↓
PCとアンドロイドをUSBでつなぐ
↓
USBの使用方法でファイル転送を選ぶ
↓
PCに内部共有ストレージが出るのでダブルクリック
↓
Androido →data→jp.clas.mlrtkw.kabuto→files→Documents と進める。
↓
Documentsの中に、semidyna.txt と geoid.txt を入れる。
これで、アプリが使えるようになります。