CLAS の観測データを開くには、「Ghost Commander」が便利と書きましたが、最近の機種では使えないようです。アプリに root 権限を与えたりしましたが、私の力では無理でした(;^ω^)
そこで、Google Play で探したら、、、ありました、ありました\(^o^)/
「FVファイルエクスプローラー 」です。宣伝が入りますが、
内部共有ストレージ > Android > data > jp.clas.ml.kabuto > files > Documents
の順に開けます。

Centimeter Level Augmentation Service & Real Time Kinematic
CLAS の観測データを開くには、「Ghost Commander」が便利と書きましたが、最近の機種では使えないようです。アプリに root 権限を与えたりしましたが、私の力では無理でした(;^ω^)
そこで、Google Play で探したら、、、ありました、ありました\(^o^)/
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内部共有ストレージ > Android > data > jp.clas.ml.kabuto > files > Documents
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スマホの元期座標とPCの元期座標がずれがあると、お問い合わせがありました。
PC座標とスマホの座標のずれは、EX =-0.002m, EY= 0.010m, EH=0.044mで、標高が約5cmずれでした。
ずれる原因は、
1.スマホはリアルタイムに元期を計算表示するため、変換パラメータを最初で決めて、観測が終わるまで同じ値で補正しています。
PC は1個のデータごとに補正計算しています。PC での計算はあっという間に終わりますが、スマホには負荷のかかる計算なので、そのような方法にしています。
ですから、できるだけ正確な値が欲しい時はPCで変換した方がいいです。
スマホと接続するタイミングは、なるべくFIXしてから接続してください。
補正情報は3次メッシュ(1km×1km)ごとに区切られています。それをバイリニア法という方法で補間しますが、ぎりぎりの境界では違う補正値になります。
2.確認していませんが、PCは測点名の前の10秒間ぐらいのデータを平均したような気がします。自分で作っていて忘れました。後で確認します。
測点名の次のデータに補正しています。
3.スマホのアプリはできたてホヤホヤで、私自身が実測で確認していないのです、、、というのが一番いけませんね(;^_^A
確認しました。Y座標と標高に1㎝ 程度のずれがありました。パラメータの補間を最初だけで求めていることが原因のようです。
観測範囲が広い範囲になる場合は、PC の KabutoDynaEXE で変換してください。
熱心なユーザー様から、
測点名に数字以外の文字を入れると csv にデータが保存されない
というご報告がありました。
次のバージョンで修正します。今は数字のみを入力してください。
現時点でエラーが出ないスマホの場合は、アプリ変更の必要はありません。
初期読込みに時間がかかり、再起動しなければ先に進めないスマホがあるようです。
「パラメータ読込み」のボタンを付けました。
ボタンを押下すると、少し時間がかかりますが、パラメータの読込みが完了し、ボタンの色が灰色になります。
ボタンの色が灰色に変わってから進めてください。
その後、アンテナ高と座標系を選択して、観測してください。
起動時と終了時に時間が掛かる不具合を修正しました。
起動時の Bluetooth を選択した後、スマホによっては黒画面が長く続き、
「KabutoML」は応答していません
というメッセージが出ることがありますが、アプリを閉じて、最初からやり直してください。
次の更新で対応予定です。
現時点のマニュアルです。




リアルタイムに元期の平面直角座標を表示します。
終了時の待ち時間がほとんどなくなりました。
逆に、アプリの立ちあがりの時間が少し長くなりました。

測点の今期元期変換を1000点まで可能にしました。
「受信中」文字が点滅になりました。
2024/07/16 田中
2024/07/11 の投稿を見た方から、ちょっとずれが大きいのではないか? CLAS って使えないな~、というご意見をいただきました。
ネットワーク型RTKよりずれが大き過ぎるということでしょうか?
それで、また石澤さんに、(基準点ではない場所で)静止観測をやってもらいました。
7回の観測のそれぞれの標準偏差(SD)を算出してみると、次のようになりました。

観測実験に使用したアンテナ:JCA228E
ギョギョ!すギョい!(今、テレビにさかなクンが出ています)(^^)
こんなに精度が良いのに何故あっち(2024/07/11 の投稿)では、ばらついてるの?
ということで、ちょっと考えてみました。
(想像です。そんなもんかなぁ?ぐらいに見てください。)

図のように、2級基準点がずれてたらどうなるでしょう?
2級基準点がずれるはずはないと思うかも知れませんが、測量では神のみぞ知る真値は求められないので確からしい値を成果としています。ある許容範囲だったらOKといった感じです。ですから、2級基準点が(例えば10cmぐらい)ずれているということも考えられます。
ということで、あんまり気にする必要はない。CLASはそれなりの利用法がある、というのが私の考えです。
石澤さん、雨の中、貴重な観測ありがとうございました m(__)m
五大開発(株)ソフトサポーターの石澤さんに、 CLAS 受信機 Gogh で2級基準点を観測してもらいました。
アプリはできたてホヤホヤの KabutoML で、今期を元期に変換。
アプリの不具合でアンテナの高さが2回インプットされていなかったようです。
・・・アプリの不具合を修正しました。2024/07/11
水平位置で最大10cm、標高で最大20cmずれていますが、こんなものでしょう。
石澤さん、暑い中、観測とデータまとめ、ありがとうございました m(__)m

観測実験に使用したアンテナ:JCA228E
テスト版ですから、使いたい方だけどうぞ (^^)
スマホのブラウザで、ホームページ clas.jp を開きます。
お客様ページに入り、
16 Android CLASロガー&今期元期変換アプリ KabutoML テスト版
を 【長押し】します。
ポップアップから、 「リンクをダウンロード」 をタップ
ファイルを安全にダウンロードできません > 保存
1件のダウンロードが完了しました > 開く 開いてはいけません。
ここで一旦閉じて、
/storage/emulated/0/Download の中にダウンロードしたアプリがありますから、それをタップしてインストールしてください。
インストール > アプリがインストールされました > 開く
で実行できますが、
この状態では、生ログは保存されますが、今期元期変換はできません。
アプリを終了し 【geoid.txt】 と【semidyna.txt】 を次の順で入れてください。
【geoid.txt】 と【semidyna.txt】は、PC版 KabutoDynaEXE のフォルダの中に入っています。
あるいは、お客様ページからPCでダウンロードしたファイルでも構いません。
PCとスマホをUSBでつなぎます。
スマホ側で、 設定 > 接続デバイス > USB > ファイル転送にチェック
これでPCからスマホのファイルを操作できるようになります。
次に、PC側から、 PC >(スマホの名前)> 内部ストレージ > Android > data > jp.clas.ml.kabuto > files > Documents
と進み、その中に次の2つのファイルをコピペします。
geoid.txt
semidyna.txt
以上で、生ログと今期元期変換データが Documents の中に保存され、アプリが完全に動くようになります。
なお、ファイル操作は【Ghost Commander】が便利です。これは(無料の)正規版ですから グーグルPlay ストアからダウンロードしてください。