SPPによるBluetooth通信アプリ

お客さんのレーダ探査機用にSPP(Serial Port Profile)によるBluetooth通信アプリを作りました。

AIさんとケンカしながら3日ぐらいかかって作った苦心作です(;’∀’)

RTK処理はパソコンの専用ソフトには無く、スマホで処理してBluetoothでパソコンに送る必要がありました。

Bluetoothは1個しか使えないので、このような構造になりました。

今のところ、CLASの今期元期変換は必要ないらしいので、CLASは直接Bluetoothで接続しています。

リアルタイム今期元期変換が必要になったら、スマホで補正処理を施してパソコンに送ります。