日本測地系は、2001年の測量法改正前まで使用されていました。2002年4月1日以降、改正された測量法に基づき、基本測量や公共測量では世界測地系を用いることが義務化されています。
日本測地系から世界測地系への変換は、国土地理院の Web版 TKY2JGD Ver.1.3.80 (Web版TKY2JGD)の方が一括変換ができて便利ですが、CGI Perl を忘れないように作成してみました。
https://www.clas.jp/api/tky2jgd.cgi
国土地理院の測量計算サイトが提供するREST API「世界測地系座標変換(TKY2JGD)」を呼び出すCGIスクリプトです。ブラウザ上のフォームから値を入力して変換できます。
API仕様出典: https://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/surveycalc/api_help.html
- 「変換方向」(日本測地系→世界測地系 / 世界測地系→日本測地系)を選択
- 「変換方法」で緯度経度/平面直角座標のどちらで入力するか選択
- 値を入力して「変換実行」
- 変換結果が一覧表示される。 各行の「コピー」ボタンで1項目だけ、 「結果をコピー」ボタンで全項目をタブ区切りでコピー可能 (Excelなどへの貼り付けにそのまま使えます)
- 生のレスポンスXMLも下部に表示・コピー可能
注意点
- GSI側のレート制限: 同一IPから 10秒間に3回まで(TKY2JGD・PatchJGDは負荷が 大きいため)。